
大津市で大切なわんちゃんを見送るとき、「どこにお願いすればいいの?」「料金っていくら?」「お骨は返してもらえるの?」と、気になることが一気に増えますよね。
しかも、急なことで調べる時間が限られている方も多いはずです。
実は大津市には、市営の火葬施設(大津聖苑・志賀聖苑)があり、料金が明確で比較的安価なんですよ。
ただしここで大事なのが、「収骨あり・なし」で料金も返骨の可否も変わるという点です!
この記事では、大津市の公営火葬の料金表と使い方、返骨したい場合の注意点、そして民間のペット葬儀社・動物霊園を検討するときの「総額チェック」まで、まとめてわかりやすくご案内します。
読んだあとに「次に何をすればいいか」が見える内容にしていますね!
大津市で犬の火葬を頼むなら「返骨したいか」で選び方が決まります!

大津市で犬の火葬を依頼する場合、まず押さえたい要点はシンプルです。
「お骨を手元に残したい(返骨希望)かどうか」で、選ぶべき方法が変わります。
ポイントをまとめると、次のとおりです!
- 市営施設(大津聖苑・志賀聖苑)は料金が明確で利用しやすい
- 返骨したいなら「収骨あり」を選ぶ必要がある
- 市の「自宅引き取り(動物死体処理)」は便利ですが遺骨は返却されない
- 立ち会いやセレモニー重視なら、民間(訪問火葬・動物霊園など)も比較が安心
市営が安いのに注意点がある理由:収骨・立ち会い・総額の違いです

大津市の公営ペット火葬は「大津聖苑」と「志賀聖苑」で受け付けています
大津市の公営施設では、大津聖苑と志賀聖苑の火葬棟でペット火葬を受け付けています。
利用前に電話での問い合わせが必要で、休場日は原則として1月1日のみです。
- 大津聖苑:大津市膳所上別保町761番地
- 志賀聖苑:大津市木戸1494番地の1
- 火葬受付時間:9時〜15時
- 問い合わせ:事前に各施設へ電話確認
ここ、意外と見落としやすいのですが、「当日いきなり行く」より、まず電話で確認が安心なんですよね!
【料金表】市営火葬は「収骨あり・なし」で金額が変わります
大津市の公営火葬は、犬の重量と収骨の有無で料金が決まります。
そして重要なのが、重量は遺体を入れる容器などを含む重量で区分される点です。
| 犬の重量 | 収骨なし・大津市民 | 収骨あり・大津市民 | 他市民・収骨あり |
|---|---|---|---|
| 5kg未満 | 4,400円 | 8,800円 | 22,800円 |
| 5kg以上15kg未満 | 5,500円 | 11,000円 | 28,600円 |
| 15kg以上30kg未満 | 7,700円 | 13,200円 | 34,300円 |
| 30kg以上 | 9,900円 | 15,400円 | 40,000円 |
「返骨したいんだけど、どれを選べばいいの?」となったら、答えは明確で、収骨あり=遺骨を持ち帰れる区分を選ぶ必要があります。
「火葬」と「遺体処理」は別物なんです:返骨できる?できない?
これ、すごく大事なので強調しますね!
大津市には、持ち込み火葬とは別に自宅引き取りによる動物死体処理もあります。
自宅まで回収に来てもらえるのは助かる一方で、遺骨は返却されません。
料金は5kg未満11,000円〜30kg以上16,500円と案内されています。
なので、「お骨を家に連れて帰りたい」わんちゃん想いの飼い主さんは、市営の持ち込み火葬でも“収骨あり”を選ぶか、返骨対応の民間業者さんを選ぶのが必要なんですよ。
立ち会い・お別れ時間を重視するなら民間も要チェックです
市営施設は、料金が明確で利用しやすい反面、民間のペット葬儀のような長時間のお別れや読経、個別セレモニーなどに対応できない場合があります。
「最後はしっかりお別れの時間を取りたい」「立ち会い火葬がいい」など希望がある飼い主さんは、訪問火葬や動物霊園など民間サービスも比較すると納得しやすいでしょう!
民間を選ぶなら「最低料金」じゃなくて総額比較が鉄則です!
民間のペット葬儀社さんは、訪問火葬・個別火葬・立ち会い・納骨や供養など、希望に合わせて選べるのが魅力です。
ただ、費用は体重だけでなく、プランやオプションで変わります。
広告の「◯◯円〜」だけで決めると、あとで「思ったより高かった…」となりやすいんですよね。
予約前に、次の項目を総額で確認しておくのがおすすめです!
- 火葬料金
- 出張費・搬送費
- 骨壺・骨袋代
- 収骨・返骨費用
- 夜間・休日料金
- 納骨・埋葬費
- キャンセル料
可能なら、メールや書面で「総額」を残すと安心感がぐっと上がりますよ!
大津市での犬の火葬:よくあるケース別の選び方(具体例)

具体例1:費用を抑えつつ、返骨もしたい飼い主さん
「費用はなるべく抑えたい。
でも、お骨は家に連れて帰りたい…」という飼い主さん、多いですよね。
この場合は、市営(大津聖苑・志賀聖苑)の収骨ありを検討するのが現実的です。
たとえば大津市民で5kg未満なら8,800円です。
ポイントは、予約時に「収骨ありでお願いします」と明確に伝えることです!
具体例2:自宅から動けない・移動がつらいので引き取り希望の飼い主さん
高齢の飼い主さんや、車がなくて移動が難しい飼い主さんもいらっしゃいますよね。
そういうときに選択肢になるのが、市の自宅引き取り(動物死体処理)です。
ただし先ほどの通り、遺骨は返却されません。
「返骨は不要で、手続きをシンプルにしたい」という場合に向いている方法と言えそうです。
具体例3:立ち会いで見送りたい、ちゃんとお別れの時間がほしい飼い主さん
「最後は家族で立ち会って見送りたい」
「お花を入れてあげたい」
こういう希望、ありますよね。
この場合は、民間のペット葬儀社さん(訪問火葬・個別火葬・立ち会い火葬など)を候補に入れるのが合っています。
民間はプランが多いぶん、出張費や骨壺代などを含めた総額を事前に確認するのがコツです!
具体例4:体重が境界ギリギリで料金が変わりそうな飼い主さん
「うちの子、たぶん5kgくらい…」みたいなケース、実はよくあります。
大津市の公営料金は、容器などを含む重量で区分されます。
段ボールやタオルの重さで区分が変わる可能性もあるので、境界付近なら受付で料金区分を確認すると安心ですよね!
後悔しないためのチェックリスト:安置・持ち込み・手続き
持ち込み前の安置:涼しく、保冷剤は腹部中心が基本です
大津市では、遺体を布やタオルなどで包む、または段ボール箱に入れて持ち込むよう案内されています。
保冷剤を使う場合は、直接皮膚に当てずタオルなどで包み、腹部を中心に冷やすのがポイントです。
火葬まで時間が空くときは、涼しく直射日光の当たらない場所で安置するといいですよ。
犬の登録がある飼い主さんは「死亡届」も忘れずに
意外と「火葬の手配で頭がいっぱい」で抜けやすいのが、犬の登録手続きです。
犬が大津市に登録されている場合、火葬とは別に死亡届の手続きが必要になる可能性があります。
「あとでやろう」と思っているうちに忘れがちなので、落ち着いたタイミングで確認しておくと安心ですね!
【大津市】犬の葬儀場おすすめ情報!ペット火葬の料金と返骨の注意点まとめ
大津市で犬の火葬・葬儀場を検討するなら、次のポイントを押さえておくと迷いにくいです!
- 大津市の公営火葬は大津聖苑と志賀聖苑で受け付け(事前の電話確認が必要)
- 市営は料金が明確で比較的安価。ただし収骨あり・なしで返骨可否が変わる
- 返骨希望なら、必ず収骨ありを申し込む
- 市の自宅引き取り(動物死体処理)は便利ですが遺骨は返却されない
- 立ち会い・セレモニー重視なら民間も比較。総額の事前確認が大切
- 公営の重量区分は容器込みなので境界付近は要確認
次にやること:まずは「返骨するか」を決めて、電話で確認してみませんか?
ここまで読んだ飼い主さんなら、もう大丈夫です。
次の一歩は、「返骨したいかどうか」を家族で共有することです。
返骨したいなら、市営なら収骨ありで予約。
立ち会いやお別れ時間を大切にしたいなら、民間業者さんにも問い合わせて総額を確認。
この順番で動くと、気持ちの面でも手続きの面でも落ち着きやすいですよ。
わんちゃんとのお別れはつらいですが、飼い主さんが納得できる形で見送れることがいちばんです。
無理のない範囲で、ひとつずつ進めていきましょうね!
